空手に前のめり
先週の1月20日(土)は、2つの用事で外出した。 老い川柳、募集したら結構集まりそう1つは我が家のごひいきダンスカンパニー・コンドルズの本公演で新宿のスペースゼロへ。このすぐ近所の職業訓練校に通っていたので、少なくとも28年前から建っている建物だ。タイトルは「レディオガガ」で、老いをテーマにしたものだった。コント的なシーンの中に、老いを楽しむ7箇条みたいなものがあった。...
View Article東京マラソンかっぽう着隊
2015年からやってきた東京マラソンの私設エイドボランティアを今年も募集します。 板段(ボール)アートならお手の物今年の大会は3月3日(日)。2023年の様子『イイシゴトシテマス』3月5日は東京マラソン。...
View Articleペイすぎて払えない
1月某日、短時間で夕食を食べて帰ろうと、新宿西口、大ガード交差点の角の牛丼チェーン・松屋に入ろうとした。 運営側が券売機の問題に気づいているなら改善をその店舗は店外に券売機がある。2台を中国系の若い女の子2人ずつが使って買おうとしていたが、手こずって時間がかかっている。後ろで私が待っていたので譲ってくれた。私は注文するものも決めていたし、さあ買うぞと思ったら、その券売機は現金不可だった。...
View Article寝たまま着物
本当にたまたまだが、タレントの柳原可奈子さんが、お子さんのために寝たまま着られる晴れ着を見つけてお祝いしたという記事を見かけた。 珍しく都心でに外食に行ったよ それを目にするまで、最近テレビで見かけなくなった彼女がどうしているか、お子さんが医療ケア児であることなど一切知らなかった。 柳原可奈子、脳性まひの長女の七五三オフショットを披露...
View Articleリアル開催の卒展
1月28日は東京藝大卒業・修了展へ。 たまたま日比野先生に遭遇知り合いが1人修了するが、基本的には誰かの作品を見に行くというわけではなく、素晴らしい芸術に出合おうと思って。 取材のもようはおそらくYouTubeで見られるはず仕事をしていると平日昼間には行けず、行けるのは日曜の1日しかなかったこともある。校門を入り、デザイン科のある総合工房棟の中庭に入ると、日比野学長がインタビューを撮影されていた。...
View Article会社の金を使ってきた
ただいま絶賛”捨て活”に邁進中だ。 楽しい封筒、ロゴ、リリース用紙、チラシ…いろいろ作った第1段階はとにかく紙の資料を捨てるのだが、A3サイズのファイルにあるわあるわ。これまで勤務してきた会社が出していた雑誌広告のサンプルなど。...
View Article最初のプレゼンはお好み焼き
ほかの昭和世代に同じく、昭和のアイテムのガチャがあったら手を出してしまう。 ソースのほかヘラもセットのオタフクのガチャ先週は上野のABABに大きなガチャコーナーがあって、ついやってしまったのはオタフクソースのガチャ。5種類くらいあったけど、どれでもいい。オタフクブランドであれば。先日、広島のソウルフードについて書いたが、お好み焼きは東京でも食べられるから後回しぎみではある。...
View Article置き配 大反対!
クロネコのヤマト運輸が配送員約3万人と契約解除というニュースを聞いてびっくりした。 ※本日の関連写真はありません公衆電話のないボックスが悲しい(上野公園)ただでさえ、人手不足というのに、そんな大量に人を減らして大丈夫? ヤマト運輸、委託の配達員3万人と契約終了へ 24年度末までに:朝日新聞デジタル...
View Article移住するなら水のある場所
一度、海外移住の動画を見たら、YouTubeが次々あちこちの海外移住を出してくる。今年も届いた愛媛のみかん最初がタイのパタヤ、バンコク、マレーシア、最近はパタヤ。以前だと海外移住と言えば戸建てだったが、最近はコンドミニアムというタワーマンションを購入されるらしい。景色はいいが、高層マンションが林立する様を見て、これ大丈夫かな?と思った。...
View Article少林寺の金的蹴り
ひょんなことから少林寺拳法を体験することになった。 いつもZUMBAをやっている柔道場で新年早々友人らに強烈に空手を勧められ、月に1~2度、ZUMBAをやっている大手町の千代田区のスポーツセンターで、空手教室はやってないかフロントで聞いてみようと思ったのだ。 『空手に前のめり』先週の1月20日(土)は、2つの用事で外出した。...
View Article頑張れない子
子どもの時も、大人になってからも、あなたの周囲に頑張らない子・人がいることはありませんか。 芸術系に頑張ってきた妹が作ったしゃぶしゃぶ私はある。・私はこんなに頑張っているのに、Aさんはなんで頑張ってくれないの?・私はこれを頑張っても褒められないのに、妹は頑張らなくても怒られないのはずるいといった不公平感。ある時、母が言った。「頑張れん子もおるんよ」。...
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