「ご自由に」大作戦
自宅のリノベーションに向けた捨て活も順調に進んでいる。 減ったのは右の箱中央のケースほか何でもいいから1日に1つ捨てると教えてくれた日テレの大町アナよ、ありがとう。...
View Article医療費5.5万円
皆が何度も高熱に倒れる中、私は全く寝込んでいない。 祝日のランチに赤坂のトルコ料理店に入ってみたコロナはワクチンを6回も打っているせいかどうか、私を含め、家族の誰もかかっていない。インフルエンザは予防接種を受けていないにもかかわらず、人生で一度もかかっていない。風邪も引いていないことは皆さんご承知の通りだ。ところが、先日青色申告をする際に医療費の領収書集めて合計してみたら54,720円だった。...
View Article手書きのバトンテキスト
先月から絶賛、捨て活中だが、古い資料を見ては、いろいろな思い出がよみがえっている。 数日前の新聞広告、これは本物のバトンを細工してある昔は学校、職場で住所録なんてものが常にあったね。小学校関係は文集やら作文やら出てくるし、高校時代は文化祭、体育祭のしおりなどもある。誰も保管などしていないと思うので、皆で鑑賞してから捨てようと思っている。そんな中、バトントワーリングの指導員試験のテキストも出てきた。...
View Articleメールのみ入選
2024年2月14日、バレンタインの日に1通のメール連絡を受けた。 赤羽駅前のパン屋「サンメリー」の壁の細工はどのように作るのだろう実は昨年末から1月中旬まで集中して、ある公募に提案をエントリーしていた。今年、そして今後の私の人生を左右すると言っても過言ではないほど真剣に考えたものだ。...
View Article大病院の待ち時間
昨日のこと、友人から朝6時半に診察の順番取りのため、御茶ノ水の大学病院に着いたという連絡が来た。 仕事で大阪万博のピンバッジをもらって小躍りした、ヤッホー御茶ノ水には大学病院が3つもあるのだが、その1つだ。それでも30番台で、取れた順は40番台とか。クレイジーだ。大学病院に通院ということは、それなりの重い病気やケガのはずだ。順番取りに出かけて、診察まで待ってとなるとかなりの体力を消耗するだろう。...
View Article”42年の歴史に幕”の前
昨年の選挙のお手伝い以来、出かけることが多くなった、東京・北区赤羽。 その日は店外に行列ができるほどの混雑はなかった 通りすがりに、この街を見守ってきた喫茶「暖母」(ダンボ)閉店の貼り紙を目にした。創業以来42年だとか。仮にオーナーが30歳で始めても72歳だから、無理もないか。 永遠にあるものだと思っていたB級の食事処...
View Article心を打たれた職歴書
新卒の就職活動に始まり、いろいろな年代の転職活動と、仕事にエントリーする場合は履歴書と職務経歴書の提出がつきもの。(クリエイター系はさらにポートフォリオ=作品集の提出が求められる) 地下鉄浅草駅の地下街は正真正銘の昭和だよ...
View Articleミュージアムボランティア
先日の三連休のうち1日は、友人に誘われ、葛西臨海公園の水族館へ。 深海魚はなぜ赤いかゴーグルをかけてみるとよくわかった 最初のコーナーでは、いろんな体験コーナーで、ユニフォームをまとったボランティアさんが説明をしていた。 そういえば、最近の美術館、博物館って必ずボランティア説明員がいるな。 私が勤めていた科学技術館にもそんなポジションのスタッフさんがいたはず。...
View Article変動相場制コーラ
まもなく、東京マラソン。ここ10年ほどは私設エイドといって、沿道でランナーに差し入れをしている。 1.5リットルでは最安値の178円私たちはコーラ。ということで、大瓶のコーラや紙コップを準備している。が、コロナ後の物価の高騰が甚だしい。意外にも紙コップより、コーラの値上がりのほうが大きい。...
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